【2024年】鹿児島県鹿児島市でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科

インビザラインの費用

インビザラインの治療の流れ

当医院での治療の流れを説明します。

インビザラインの治療回数・期間

治療期間：

小学生だと約1年半、中学生以上は2年～3年ほど

通院回数：

2週間から1か月に1度

患者さんに安心して治療に取り組んでいただくために

田中矯正歯科は、矯正治療に特化したクリニックとして質の高い歯列矯正サービスの提供に努めています。女性歯科医師を含む3名の歯科医師が矯正治療専門として在籍しており、患者さん一人ひとりに合わせた治療を行っています。
窪田 健司院長と田中 巽理事長は日本矯正歯科学会の認定医であり、2023年3月から2024年2月の1年間で1,200件の治療実績を持つなど日々治療の知識と技術の研鑽を行っているそうです。

無料のカウンセリングでは30分から1時間ほどの時間をかけており、患者さんの口腔内の状態を詳しく把握して口腔内や矯正治療についてわかりやすく説明することを心がけています。
マウスピース矯正では、3Dスキャナーを使用して治療後の歯並びの変化をシミュレーションすることも可能です。

「治療前の不安を減らすことで患者さんに安心して矯正治療に取り組んでいただけるよう、『治療体制』と『綿密なカウンセリング』を整えてお待ちしております」とのことです。

長期的な通院・見た目に配慮した歯科医院

矯正治療は歯を微細に動かす治療であり、その結果、治療期間が長期にわたることが多くなります。長い治療期間、治療を継続するためには「通いやすい歯科医院」であることが重要な要素であると考え、田中矯正歯科はJR「鹿児島中央駅」や市電「都通駅」からアクセスしやすい場所に開院しました。
患者さんは複数の交通機関を利用して通院することができるほか、平日は仕事や学校で忙しい患者さんのために、土曜・日曜・祝日も診療を行っています。

さらに、田中矯正歯科では、子供から大人まで世代を問わず、目立ちにくい矯正治療を提供しています。これは、矯正装置の見た目がコンプレックスとなって治療を続けるのが困難になることを防ぐための配慮であり、そのほかにも患者さんの気持ちに寄り添った治療の提供や治療に関する悩みや不安を相談しやすい環境を整えています。

また、経年により歯並びや噛み合わせが変わりやすい中年層の治療にも対応しています。幅広い世代の患者さんが田中矯正歯科での歯列矯正を通じて、生活に、そして人生に対してより前向きに、快適に過ごせるようになっていただくことが医院最大の目的である、とのことです。
気持ちに寄り添い、治療を続けるための配慮をしている田中矯正歯科でなら、長い矯正治療期間を乗り越えられるのではないでしょうか。

見た目が気になりにくい「インビザライン」

インビザラインはマウスピース矯正とも呼ばれ、従来の矯正装置に比べてストレスフリーに矯正治療ができるといわれている矯正治療方法です。患者さん一人ひとりの歯並び、希望する治療結果に合わせたオリジナルマウスピースを作製し、定期的に付け替えていくことで少しずつ理想の歯並びに近づけることが可能です。

マウスピースは透明なため口元を気にしなくて済むほか、従来のワイヤー矯正に比べて装着している違和感も少ないのだとか。また、食事や歯磨きも取り外して普段通りに行うことができるため、虫歯や歯周病の心配も軽減されています。
マウスピースには金属を使用していないため金属アレルギーの心配もなく、金属アレルギーで矯正治療を諦めていた方も治療を受けられるでしょう。

インビザラインでご質問がある方は、お気軽にお問い合わせくださいとのことです。
田中矯正歯科では30分から1時間の無料カウンセリングも行っているため、インビザラインについて知りたい方はまずは無料カウンセリングを予約してみてはいかがでしょうか。

インビザラインの費用

インビザラインの治療の流れ

当医院での治療の流れを説明します。

インビザラインの治療回数・期間

治療期間：

小学生だと約1年半
中学生以上・成人は2年～3年ほどかけて治療を進めます
※保定期間（きれいになった歯並びが元に戻らないようにする治療）に2～3年間かかります

通院回数：

2～3か月（15～20回程度）

安心して矯正治療を受けるためのお手伝い

医療法人ハヤの会 鹿児島中央駅前矯正歯科では患者さんに安心して矯正治療を受けてもらえるよう工夫しています。

鹿児島中央駅前矯正歯科でできる治療方法の提案はもちろん、治療費用についても詳しく説明すること、患者さんの悩みや不安・疑問には患者さんにとってわかりやすい言葉を選んで説明することで、納得し、安心して矯正治療が始められるようにと努めています。
また、どこの歯科医院で矯正治療を受けるか迷っているという方も相談が可能で、歯科医院選びというお悩みも解決できるよう考えているそうです。

女性の矯正治療担当医も常駐しており、女性の歯科医師を希望することも可能です。同性の歯科医師がいいという女性の患者さんやお子さんの対応も可能な配慮がされています。

土曜日・日曜日も矯正治療が受けられる

矯正治療は長期にわたるため、その長い期間通院の都合をつけられるか心配なこともあるでしょう。平日は仕事や学校が忙しい、夜遅くなってしまうなど、通院の予定を立てるのが難しかったり、途中で通院できなくなる不安もあります。

そこで、医療法人ハヤの会 鹿児島中央駅前矯正歯科では土曜日・日曜日にも通常通り診療を行っています（月曜日・火曜日が休診となります）。お休みの日に決められた間隔で通院することで、比較的スケジュールの調整がしやすく、無理なく通院できるでしょう。
予定通りに通院できなくて矯正治療を放置してしまった、歯科医院へ行きにくくなってしまったなどのトラブルも予防できます。

診療についての不安は患者さんの負担になるとして、受診の予定調整だけでなく治療への希望などもしっかりと確認しています。治療について気になることがある方も、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

治療後のメンテナンスケアにも配慮

矯正治療は歯並びを整えて終わりではなく、治療が終わった後もきれいな歯並びが続くことが大切です。治療後にメンテナンスを怠ってしまうと、きれいになった歯並びや正しい噛み合わせがズレてしまう可能性が高まります。

矯正治療で歯を移動させても、歯は元の位置に戻ろうとする習性（後戻り）があります。矯正治療を行った直後は特に歯を支える骨も不安定な状態で、特に抜歯を行ったケースでは後戻りしやすい状態になっています。
そこで一般的に矯正治療を行った後は後戻りしないよう保定装置を装着する「保定期間」を設けていますが、医療法人ハヤの会 鹿児島中央駅前矯正歯科では保定期間が終了した後も歯並びや噛み合わせを確認するための定期検診を提案しています。

頑張って矯正治療を受けて動かした歯が元の位置に戻ってしまうことがないよう、また、万が一戻ってきている場合は夜間のみの保定などの対応ができるよう、治療後もメンテナンスでしっかりサポートしています。