【2024年】東京都世田谷区 三軒茶屋駅 おすすめしたい矯正歯科5選

三軒茶屋KU歯科・矯正歯科は、日本矯正歯科学会認定医の歯科医師が在籍しています。矯正歯科の経験や技術が認められており、患者さんとしても安心して治療をまかせられます。

矯正歯科といえば口元に装着した装置が目立ってしまうイメージがありますが、三軒茶屋KU歯科・矯正歯科では透明なマウスピース型装置を使った治療や、目立たないワイヤーブラケットを使った治療、それに装置を舌側に装着する治療など、口元が目立たないようにする治療方法を準備しています。「矯正治療中に口元が目立たないか気になる」という方には相談しやすい歯科医院だといえるでしょう。

また、矯正歯科以外にも一般診療にも対応しています。虫歯や歯周病があった場合も、他院に通わず一貫して対応できるそうです。

宮坂院長は元東京医科歯科大学矯正科講師とのことで、数多くの臨床経験をおもちだそうです。初回のカウンセリングから検査や説明、治療、さらには保定といったすべての診療を院長が対応します。そのため、治療の精度が高く、もし装置にトラブルがあった場合でも院長が責任をもって処置を行います。

院内は明るいピンク色がベースとなっており、小児矯正を受ける子どもも安心して通える雰囲気です。宮坂矯正歯科医院では初回の相談、それにインフォームドコンセントに力を入れており、しっかり話し合ったうえで患者さんが安心して治療に臨めることに重点を置いています。子どもの患者さんであっても治療の説明を省くことなく、理解してもらえるまで時間をかけて話しているそうです。

噛み合わせは全身の骨格とも深く結びついているという考えのもと、三軒茶屋矯正歯科クリニックでは治療前に全身の歪みを測定しています。分析結果を治療計画にも反映させ、矯正歯科と平行しながら骨格や姿勢を改善していくための指導も行っています。子どもは骨格などのバランスを整えやすいため、より効果が表れやすいそうです。また、成長分析によってどれくらい成長の余地があるのか調べることができ、矯正歯科を始めるのに最適な時期などを提案します。

平日は22時まで診療しており、お仕事などで帰りが遅い方も余裕をもって治療を受けられます。また、土曜日は9時～18時と午前の早い時間から診療が始まっています。さらにアクセスも良好で、三軒茶屋駅から徒歩1分のところに位置しています。

日下部院長は二人の男児を育てている女性の歯科医師。女性の視点から治療に対応し、子どもの扱いにも慣れているので、女性や子どもの患者さんが安心して治療を受けられます。また、UCLA（米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校）客員教授でありながら、AEAJ　アロマテラピーアドバイザーでもあるという異色の経歴をもっており、リラックスして治療を受けられる環境作りにも力を入れています。

さらに、治療中の痛みを抑えるための取り組みにも努めています。矯正装置であるワイヤーやブラケットについてさまざまな種類を用意し、細いワイヤーを使用するなどして歯への負担を軽減しています。治療内容についてはデメリットも詳しく説明し、患者さんが納得したうえで治療を受けられるように努めています。

相談料、検査・診断料が無料という特長がある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科。治療費については「上限明示システム」というものを採用しています。これは、治療にかかる費用の上限と下限を治療前に提示するもので、もし治療期間が延びても上限以上の治療費がかからないというシステムです。矯正歯科の費用をなるべく抑えたい方は、比較・検討されるとよいかもしれません。

一般的なワイヤー矯正のほか、装置を歯列の裏側に取り付ける方法や透明なマウスピース型装置を使用した方法にも対応しています。口元が目立たないように治療を受けることができます。また、Eラインやスマイルラインなどが気になっている方も、顔立ちを整えながら歯並びを矯正できる場合があるそうです。