【2024年】 梅田駅周辺 マウスピース矯正対応 おすすめしたい矯正歯科5選

医療法人一祥会 Nao歯科・矯正歯科は、カウンセリングを重視し、医療と美容の融合を掲げる歯科医院です。

ブランドショップやレストランが多く集まっている「ヒルトンプラザウエスト」の4Fにあり、完全予約制での治療を行っています。年中無休で午前は11:00から14:00、午後は15:30から20:00までの受診が可能です。1日あたり10人程度の診療に制限し、患者さん一人ひとりにじっくりと向き合う診療を行っています。

マウスピース矯正では、厚さが1mmに満たない透明なマウスピース型の矯正器具を使用しており、人目を気にせずに治療をしながら生活をすることが可能です。歯の移動量や回転角度を精密に計測し、患者さんに合った治療器具を作成するため、マウスピースの受け取りまで2週間から4週間ほどかかります。治療に必要な費用は事前に見積りが出されるため、治療費に納得したうえで治療を開始できます。

大阪矯正歯科グループ 梅田クローバー歯科クリニックは、「自分や家族が受けたい治療」をキャッチコピーに掲げている矯正歯科です。

一週間を通して休みなく診療が受けられます。午前中は9:00から13:00、午後は14:00から20:00までと長めの診療時間が設定されており、通勤や通学の前後にも通いやすい医院です。午前中の診察には余裕を持たせているため、午後よりもゆったりと丁寧な診察が受けられます。患者さんに一生通ってもらえる歯科医院を目指し、「愛情」と「技術」の提供に力を入れている歯科医院です。

取り外し式のマウスピースや歯の裏側にワイヤーを付ける治療、白いワイヤーによる治療など、歯列矯正を周囲に知られることなく進められる矯正メニューが充実しているところが特徴です。子ども向けの矯正メニューもあるため、低年齢のうちから治療を始められます。感染症対策や安全面の配慮にも力を入れています。

アモウデンタルクリニックは、医療法人 星真会が運営している矯正歯科です。

診療は月曜日から土曜日までで、日曜日と祝日は休診しています。診療時間は、午前中は10:00から13:00、午後は14:30から19:00です。治療ブースは1つずつ仕切られており、周囲の目を気にせずに診療を受けられます。

アモウデンタルクリニックでは、3D光学スキャナーを使用して患者さんの歯列や歯の形状を撮影し、矯正による歯の移動をシミュレーションしたうえでマウスピースを作製します。マウスピースは弾性のあるプラスチック素材であるため、歯や歯茎にかかる負担を軽減し、痛みを和らげられるところが特徴です。食事の際には取り外しが可能ですので、衛生管理が楽な治療方法といえます。治療費は分割払いできるため、無理なく支払いを行えます。

大阪ITRデンタルクリニックは、口腔外科や矯正、歯の保存治療に入れている総合歯科医院です。

火曜日から日曜日まで診療を行っており、休診日は月曜日と祝日となっています。午前中はいずれの曜日も10:00から14:00まで、午後は土曜日のみ15:00から17:00まで、それ以外の曜日は15:30から20:00までの診療時間です。木曜日は予約に応じて20：00以降の夜間診療も行っており、平日は仕事があるという患者さんでも通いやすい時間設定となっています。お問い合わせには休診日を含め24時間対応しているため、気になることがあればいつでも相談できます。

年齢制限がなく、金属アレルギーの方でも歯列矯正の治療を受けられるマウスピース矯正を取り入れており、周囲に知られずに治療を受けることが可能です。大阪ITRデンタルクリニックの場合、5年間の保証がついたフル矯正が825,000円、ライト矯正が605,000円となっているほか、必要に応じて部分矯正やオプションを付けられます（2023年10月時点）。

カトレア歯科・美容クリニックは、梅田クローバー歯科クリニックの運営する医院の1つです。診療は月曜日から土曜日まで行っており、日曜日と祝日が休診日です。午前中は9:00から13:00まで、午後は14:00から20:00まで診療しており、午前中は患者さんの数が少ないためゆったりとした治療を行っています。

治療に対する患者さんへの丁寧な説明を行い、患者さんが納得して治療を受けられることを重視しており、どのような治療を行う場合も医師と患者さんの間で相互に意思疎通をはかっているところが特徴です。矯正歯科ではマウスピース矯正のほか、ワイヤー矯正や裏側矯正、骨格から矯正する輪郭整形などを手がけています。ワイヤー矯正では一般的な銀色のワイヤーだけでなく、白くて目立ちにくいワイヤーも選択可能です。

歯を少しだけ削ってスペースを作り、抜歯せずにマウスピース矯正を受けることもできます。チャットアプリやメールでも相談を受け付けており、患者さん自身のタイミングでマウスピース矯正に対する質問を行えます。