【2025年】大分県でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科

インビザラインの費用

インビザラインの治療の流れ

当医院での治療の流れを説明します。

インビザラインの治療回数・期間

治療期間：

1〜3年

通院回数：

6〜18回（平均2～5か月に一度の通院）

透明で目立ちにくいマウスピース型矯正装置・インビザラインを取り扱う歯科医院

新港イトセ歯科は、マウスピース型矯正装置・インビザラインを取り扱っている歯科医院です。従来のワイヤー矯正は歯の表面にブラケットやワイヤーを取り付けることから、「見た目に抵抗がある」という理由でためらっていた方もいるのではないでしょうか。

その点、透明で薄いプラスチック製のマウスピースを使用するインビザラインは、目立ちにくい矯正治療の方法として知られています。また、患者さん自身で取り外しできるので食事や歯磨きの妨げにならない上、汚れが気になるときもすぐに洗えるといったメリットがあります。

同院ではこのインビザラインを使ったマウスピース矯正に力を入れています。プライバシーに配慮された完全個室の空間や、祝日以外は診療日という柔軟性、丁寧なカウンセリングなどにより患者さんの理想の歯並びを実現できるようサポートしているとのことです。

実際の治療では矯正治療の分野で研鑽を積んだ歯科医師が、歯並びの状態や希望を丁寧にヒアリングして治療計画を提案してくれるそうです。治療前には歯の動きをシミュレーションで確認できるほか、虫歯リスクも評価するなど、患者さんの口腔内の健康状態をしっかり把握した上できめ細やかなサポートを提供しているのだとか。

同院では矯正治療に関する無料相談を受け付けているので、インビザラインを検討している方は予約してみてはいかがでしょうか。

同院の矯正治療は無料相談から！丁寧な検査・診断・治療とわかりやすい説明に終始

新港イトセ歯科でのインビザラインによる矯正治療は、噛み合わせや歯並びに関する悩みを気軽に相談できる無料相談から始まります。ここでは、おおまかな治療方針や費用、支払い方法などの説明が受けられるそうです。また口腔内3Dスキャナを使い、治療前後で歯がどう動くのかシミュレーションを見せてもらえるのも特長です。事前に仕上がりをイメージできるため、治療へのモチベーションも高まるのではないでしょうか。

治療を希望する場合はより詳しい検査が行われます。口腔内3Dスキャナによる精密な歯型採取、レントゲン撮影による歯と顎骨の状態の確認、虫歯リスクを評価する唾液検査などが行われるそうです。さらに、これらの検査結果をもとに患者さんに合った矯正治療の方針が詳しく説明されるとのこと。インビザラインの適応可否、治療期間や費用など気になる点をしっかり確認できます。

実際の治療は、契約から約1週間後に始まるそうです。治療期間は個人差はあるものの2～3年ほどが目安としています。治療期間中は、通常2～3か月ごとに通院し、歯の動き具合の確認や新しいマウスピースの受け取りなどを行います。

歯並びが整ったら後戻りを防ぐための保定期間に入ります。リテーナーと呼ばれる保定装置を使用し、安定した歯並びを維持していきます。保定期間も定期的な通院が必要となる場合があります。

治療前後の歯並びをシミュレーション！仕上がりをイメージした状態で治療に臨める

新港イトセ歯科では、無料相談時に口腔内3Dスキャナを活用したシミュレーションを実施しています。患者さんは治療中どのように歯が動くのか、最終的にどのような仕上がりになるのかという予測を歯科医師とともに確認できるのだそうです。同院は、「シミュレーションで仕上がりをイメージした状態で治療に臨めるので、患者さんは安心して治療に踏み切れるのではないか」と考えているそうです。

またシミュレーションにより、患者さんは治療計画をさまざまな角度から詳しく確認できるのだとか。その上で「治療を受けるかどうか」を患者さんに委ねてくれる方針で、シミュレーション結果が理想の歯並びではなかった場合でも別の方法を選択できるそうです。さらに、シミュレーションに加えてインビザラインのメリット・デメリット、治療の流れなども丁寧に説明しているといいます。

患者さんが主体的に治療を選択できるよう、デメリットやリスクも含め必要な情報はすべて提供するとともに患者さんと誠実に向き合っている新港イトセ歯科。インビザラインに興味がある方、自分に合うかどうか知りたい方、ほかに良い矯正治療の方法があれば知りたい方などは、まずは一度、無料相談で詳しく話を聞いてみてはいかがでしょうか。