【2024年】宮城県仙台市でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科

インビザラインの費用

インビザラインの治療の流れ

当医院での治療の流れを説明します。

インビザラインの治療回数・期間

治療期間：

動かす期間が1～2年 / 固定期間が2年程度

通院回数：

1ヶ月に1回（マウスピースの交換は24回程度が目安）

インビザラインについて

六丁目歯科医院では、インビザラインの治療計画の立案を北海道大学出身の瀬川 憂樹先生が担当しています。瀬川 憂樹先生は全国の歯科医院でインビザラインの治療を行っており、2023/01/01～2023/12/31の症例数が500件でブラックダイヤモンドプロバイダーに認定されています。瀬川先生の治療計画に沿って北海道、または東京から来たスタッフが治療を行っています。
治療計画は矯正治療以外の複数の歯科医師も含めて相談することで、お口の中全体をより健康な状態に導けるよう努めています。

治療期間は全額であればおおよそ2年間、通院回数は22～24回。毎月2枚のマウスピース交換のために通院するため、日々の生活でインビザラインによっておこる不都合や、治療の疑問点・不安などを都度相談することが可能です。
初回の相談はオンラインで行っているため、まずは気軽にインビザラインについて相談してみてはいかがでしょうか。

マウスピース矯正による矯正治療

六丁目歯科医院では、矯正治療は目立ちにくく、痛みも少ないといわれているインビザラインで行っています。インビザラインは透明なマウスピース型矯正装置を使用するため、装着していても矯正装置が目立ちにくくすむのが特徴です。
取り外しも可能なため、食事や歯磨きがいつも通り行えるなど日々のストレスを感じにくいでしょう。また、インビザラインは薄く滑らかなため、ブラケットやワイヤー等に比べて違和感が少なく、口内炎もできにくいといわれています。

再治療にならないよう努めており、治療後の歯並びの理想についてしっかりとヒアリングすることを大切にしています。
また、治療のメリット・デメリットの説明やインフォームドコンセントの徹底にも努めているため、事前にインビザラインで治療できる範囲、できない範囲も説明しているほか、口腔内スキャナーでスキャンした歯並びを活用して3Dシミュレーションも行っています。治療後の歯並びの想像がしやすいのも嬉しいポイントです。

着色のケアも行っています

マウスピース矯正をしている間は着色が付きやすくなる傾向にあるとして、六丁目歯科ではホワイトニングやジェットクリーニング（エアフロー）などで歯並びだけでなくできる限り口元をキレイに見せたい患者さんのニーズにもこたえられるよう努めています。

ジェットクリーニングは水と微細なパウダーを歯に勢いよく吹き付けることで、歯についた茶職汚れや歯垢（プラーク）などを除去することができます。矯正治療中は虫歯や歯周病などのリスクが高くなる傾向にあるため、メンテナンスにて予防に力を入れていることは大きなポイントといえるでしょう。
六丁目歯科医院では、患者さんによってはジェットクリーニングを公的医療保険を適用して行うことも可能です。

そのほか、自分自身の歯の色よりも白くしたい方には歯科医院で行うポリリン酸ホワイトニングや、もっと手軽にホワイトニングをしたいという方にホームホワイトニングも提案しています。