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【2025年】三重県松阪市でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科

三重県松阪市でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科の画像

三重県松阪市でインビザラインができるおすすめの歯医者さん(矯正歯科)をご紹介します。三重県松阪市でインビザラインをするならどこのクリニック?何に注目して選ぶべき?そんなお悩みがある方に本記事はおすすめです。

矯正歯科医院選びの参考として、アクセスや診療時間などの基本情報や医院ごとの特長、院内写真などを掲載しています。インビザラインを検討中の方はぜひ読んでみてください。

※2025年2月時点 おすすめしたい歯科医院は、株式会社メディカルネットが20年以上にわたり歯科医院情報サイトを運営して得た情報に基づき掲載しております。

【2025年】三重県松阪市でインビザライン取り扱いおすすめ矯正歯科

とき矯正歯科

とき矯正歯科 インビザラインの画像

アクセス・住所・診療時間

  • アクセス
    『松坂駅』より鈴の音バスにて『マックスバリュ学園前バス停』下車 徒歩1分
    『松阪IC』より車で10分
    ※駐輪場・駐車場あり
  • 住所
    三重県松阪市久保町467-1
  • 電話
    0598-25-5522
診療時間

※月曜・木曜・祝日は休診
※隔週日曜は休診

とき矯正歯科のご紹介

とき矯正歯科 紹介の画像

とき矯正歯科は2001年に三重県松阪市で開院した歯科医院で、歯並びや噛み合わせを改善する矯正治療を専門的に行っています。歯科用CTや口腔内3Dスキャナなどの設備を導入し、大学病院のような歯科医療を提供できるよう努めているそうです。

同院では子どもから大人まで、年代や症状に合わせたさまざまな矯正治療を提供しています。なかでもマウスピース矯正に力を入れており、カスタムメイドの矯正装置・インビザライン(※)を取り扱っています。歯並びや噛み合わせについて悩みを持っている方は一度相談してほしいとのことです。

また「患者さんが安心してくつろげる環境のなかで、カウンセリングや治療を受けられるように」との想いから空間づくりにもこだわっています。
たとえば広く開放感のある待合室には、白い壁とカラフルなインテリアが装飾されています。また緊張感のある診療室は、イルカやクジラが出迎えてくれる海をイメージした内装となっています。加えてキッズルームを併設したり、院内をバリアフリー設計にしたりなど、幅広い年代の方が快適に通院できるような工夫も取り入れられています。

※:未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

とき矯正歯科の特長

インビザラインの費用

乳歯列~混合歯列期(小児) 66,000~528,000円
混合歯列期~永久歯列期(小学校高学年~成人) 836,000~1,210,000円

※掲載費用はすべて税込みです。

インビザラインの治療の流れ

当医院での治療の流れを説明します。

①初回相談

歯並びなどに関する悩みを聞き、口腔内を診た上で症状・治療の見通し、治療期間・費用などについて説明します。

②精密検査 / 治療計画の立案

歯科用CT撮影、口腔内写真撮影、顔貌写真撮影、咬合検査、虫歯・歯周病検査を実施し、結果をもとに治療計画を立案します。

③歯の移動シミュレーション / マウスピース作製

口腔内3Dスキャナで歯型をとり治療中・治療後の歯並びを立体的にシミュレーションします。データをメーカーに送りマウスピースを作製します。

④マウスピースの完成・装着

着脱方法や取り扱い方法、矯正治療中の歯のケアなどについて説明し、初期段階で必要な装置(数個)を渡します。

⑤マウスピース除去 / 保定期間

歯並びが整ったらマウスピースを取り除き、後戻りを防ぐため約2年間の保定期間に入ります。

インビザラインの治療回数・期間

治療期間:
・乳歯列~混合歯列期(小児):1~2年
・混合歯列期~永久歯列期(小学校高学年~成人:1~3年
通院回数:
・乳歯列~混合歯列期(小児):12~24回 
・混合歯列期~永久歯列期(小学校高学年~成人):12~36回
とき矯正歯科 特長の画像

矯正治療をより身近に!マウスピース型矯正装置・インビザラインを提供

院長の土岐 泰弘先生は、公益社団法人 日本矯正歯科学会の認定医です。昭和大学に在籍していた当時、同大学の歯学部歯科矯正学講座で矯正歯科の知識や技術を幅広く学んできたそうです。土岐先生は、これまでに学んだ知識や技術および培ってきた知見をいかして患者さんの症状を見極め、要望も考慮した上で治療方法を提案しているそうです。

同院では、いくつかあるカスタムメイドのマウスピース型矯正装置のうち、アメリカのアライン・テクノロジー社が開発した「インビザライン」を取り扱っています。マウスピースは特殊なプラスチック製なので、金属アレルギーの心配がないそうです。

また土岐先生は日々、矯正歯科に携わっている中で「アジアの近隣国と比べて歯並びに対する日本人の意識が低い」とも感じているそうです。そのため「インビザラインを通じて、矯正治療がより身近になってほしい」そして「より多くの方にインビザラインの良さを知ってほしい」と考えているのだそうです。

ざっくばらんに会話ができる関係性の構築・コミュニケーションを重視

患者さんと歯科医師が年単位で付き合うことになる矯正治療だからこそ、同院は患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。
「患者さんが安心して矯正治療と向き合えるように」「不安なまま治療を受けて後悔しないように」との想いから、機械的でなく、ざっくばらんに会話ができる関係の構築を心がけています。またコミュニケーションとあわせて、患者さんにとって安心感のある心地良い空間づくりも大切にしているそうです。

「治療中も治療後も、患者さまに笑顔を見せていただけることが私たちの願い」という同院では、できる限りライフスタイルや希望に沿った治療を提供すること、ストレスなく治療を受けてもらうことに努めています。なお同院の矯正治療は大人だけでなく、子どもも適用できるそうです。
明るい雰囲気で、悩みごとなども気兼ねなく話しやすい雰囲気の同院。矯正治療を検討している方、歯並びや噛み合わせで悩みがある方は相談に足を運んでみてはいかがでしょうか。

患者さんにより良い治療を!メリットだけでなくデメリットも丁寧に説明

インビザラインは透明で0.5mmと薄いため、目立ちにくく歯にもフィットしやすいマウスピースです。患者さん自身で取り外しできるので食事や歯磨きもこれまで通りにできるほか、洗浄もできるため清潔な状態を保ちやすい特長があります。

また、歯を移動させる幅はひとつのマウスピースにつき約0.25mmとのことです。土岐先生によると、弱い力をかけて少しずつ歯を移動させることから痛みを感じにくいのだそうです。同院では、矯正治療が終わるまでに使用する複数のマウスピースを一度に作製し、患者さんが約2週間ごとに自分で交換しながら、少しずつ歯並びを改善していきます。

ただしインビザラインを使った矯正にはデメリットもあるため、患者さんが正しく理解・納得して治療に進めるように、同院ではデメリットも丁寧に説明しているとのことです。またインビザラインに限らず、患者さんのライフスタイルや希望に合わせて多角的に検討し、より良い矯正装置を提案することもあるそうです。

とき矯正歯科の画像

とき矯正歯科
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矯正歯科ネットプラス編集部

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矯正歯科ネットプラス編集部は、メディカルネットが運営する矯正歯科に特化した情報サイト「矯正歯科ネットプラス」で日々配信を行っています。

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